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実は損かも?外貨預金

sdf769oi7oijsfd 外貨投資と聞いて、何を思い浮かべますか?恐らく、多くの方が真っ先に「外貨預金」をイメージされるのではないでしょうか。日本において特に人気があり、広く利用されている外貨預金。低リスクで分散投資にもなる外貨預金は、一見すると“いいことづくし”に見えます。

ですが、この外貨預金、その裏には大きな“落とし穴”があるのです。その落とし穴を、ここで説明していきたいと思います。さて、皆さんは、銀行から外貨預金を勧められた経験がありませんか?恐らく「勧められたことがある」という方が、多いのではないでしょうか。

外貨預金は、近年、銀行がチカラを入れている金融商品のひとつ。「低金利通貨である日本円をそのまま持つより、他国の高金利通貨に換えれば利息がついてずっとオトクですよ」「日本円で資産を固めるより、他国の資産も保有しておくべきですよ」といった説明を受けたことがある方も多いことでしょう。

確かに、外貨預金にはそうしたメリットがあります。ですから、外貨預金を行うことは決して悪いことだとは思いません。

ですが、銀行が外貨預金をプッシュするのは、外貨預金のメリットからだけではないのです。そこには“裏”があるのです。「銀行が、これだけ勧めるのだから、やはり外貨預金が一番いい選択肢なのだろう」などと、単純に考えていては、銀行が掘った落とし穴にはまってしまいますよ!

その落とし穴とは「手数料」のこと。外貨預金をする際の手数料は、FX投資に必要な手数料のおよそ「10倍」!外貨預金をすると多額の手数料が銀行のもとに入る仕組みになっているのです。つまり、外貨預金は銀行を儲けさせるということ。多額の手数料が取れるからこそ、銀行は力を込めて外貨預金を勧めてくるのです。

具体的な数字をみてみましょう。外貨預金では、外貨変換時に1ドルあたり約1円(片道)の手数料がかかります。要は、往復で1ドルにつき約2円もの手数料を銀行に支払う計算です。

たかが1円と思われるかもしれませんが、これは大きな負担になります。1万ドルの外貨預金をして、後に解約したとしましょう。1ドル当たりの手数料を1円とすれば、ドルに変換する際に約1万円、再び円に戻す際にまた1万円の手数料がかかり、合わせて約2万円もの手数料を銀行に払うことになるのです。

なお、手数料の値段は通貨ごとに異なり、基本的に高金利通貨ほど手数料が高く設定されていますから、日本円との金利差を狙って高金利の他国通貨を購入したところで、下手をすれば“金利差で得た利益を手数料が上回ってしまう”という事態に陥りかねません。これが、外貨預金の落とし穴です。

外貨預金では、“銀行を儲けさせ・自分が損をする”というケースが起こり得ると覚えておきましょう(この点、FXなら手数料は数銭程度で済みますし、業者によっては0円なこともあります)。

また、外貨預金は自由に売買できません。原則として、途中解約ができないのです(中途解約もできるにはできますが、その際には違約金が発生)。これは、投資という意味において大きなデメリットになります。相場が反転して損失がでたとしても、(希望するタイミングで円に戻すことができないわけですから)自分の資産が目減りしていくのを、指を咥えて見ているほかないのです。

外貨預金は(安全な投資と言われますが)、他の外貨投資同様に “元金割れのリスク”を伴うものであり、高額な手数料によって“銀行を儲けさせるだけ”になりかねない側面を持ったもの。

外貨預金の性質、銀行が外貨預金を押す本当の理由が、これでご理解いただけたかと思います。だからこそ、投資方法を外貨預金だけに絞るのはモッタイナイ。外貨預金にもメリットはありますが、やはりFXをはじめとする大きな投資チャンスを有する投資法に、もっと目を向けていくべきでしょう。


株式投資


株式投資は株価が上がり調子になってから株式投資を始める人もいますが。株式投資をしている人のほとんどは、株価が低迷しているときのも株式投資をしています。しかし、彼らのほとんどは株価の値下がりを予想して空売りをかけるということをあまりしません。

だからといって、彼らのほとんどは、景気がよくなり株価が上昇するまで購入した株式を保有し続けるような長期投資をしているわけではありません。彼らのほとんどは、短期的な値上がりを予想した取引をしている人なのです。


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